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脱Adobe。デザインツールにかけるコストを削減してみた

 

脱Adobe

これまでブログの画像編集や素材作成には、Adobeの「Photoshop」「Illustrator」を使用してきましたが、この度遂に脱Adobeへの一歩を踏み出そうと思います。

脱Adobeを決めた理由はとにかく、、

高い!

からです。

CSの時代であればAdobeソフトを買い切りで使えたのが問題ありませんでしたが、先日私はmacのOSをアップデートし、遂にCSを起動することができなくなりました。

ということで、いよいよCreative Cloud(CC)と契約しなければいけなくなったのですが、このコストはデザイナー志望でないライトユーザーにとって果たして必要なのか考えたところ。。

「必要ない」という答えにたどり着きました。

Adobeソフトは実用的で素晴らしいソフトですが、如何せん高すぎます!

CCは買い切りではなく月額契約

Adobe製品はCreative Cloud(CC)に切り替わってから、買い切りではなく、月額契約となりました。

「Photoshop」に関してはフォトプランを契約すれば月980円で使えますが、「Illustrator」は月2,480円という高額。どちらも契約した場合、月に3,460円もランニングコストがかかります。

WEBデザイナーやグラフィックデザイナーであれば、これくらいのコストはかけても良いと思いますが、デザイナーを目指すわけではないアマチュアヴァイオリン職人が欠けるこコストではありません。

月3,460円。年間で換算すると41,520円。(しかも税別)

ヴァイオリン一艇分の材料が買えちゃうかも。。

 

しかも年々Creative Cloudは値上げ傾向にあり、Adobe Creative Cloud(コンプリートプラン)に関しては、月額4,980円から5,680円に大幅値上げが実行されました。【2019年2月】

PhotoshopやIllustratorの単品もいつ値上がりするかわかりません。

さすがに本業で使っている人でなければコストが高すぎます。

このコストの高さから、私は脱Adobeを決めました。

なんでCS使えなったのか

ちなみになんでCSが使えなくなったのかというと、macのOSをアップデートしたからです。

2019年3月時点においての最新macの最新OSは「Mojave」(15番目)です。これまで私は「El Capitan」(12番目)のOSを使っていたのですが、最新の機能が使いたくなったため、遂にOSアップデートを行いました。

ただ、この macOS Mojave はCSシリーズを動かしていたJava6をサポートしていません。そのため、OSのアップデートを行うと自動的にAdobe CSシリーズが使えなくなります。

adobe CS5

しかしながら、Mojaveにアップデートしても一切使えなくなることはなく、実はちょこっとプログラムをいじれば一応は使えます。

ですが、いくらその場しのぎでCSシリーズを使っても、今後のmac OSが全てCSシリーズ非対応であることは事実。いずれかはCCに移行しなくてはならない時がきます。

なら、いっそのこと脱Adobeをした方が良いのでは?と考えました。

脱Abodeを果たすための代替ソフト

これまでもAdobeソフトの代替ソフトとして注目されてきたアプリはいくつか存在しました。

例えば「Inkscape」。Inkscapeはフリーソフトでありながらも定番多機能ドローソフトとして高いポテンシャルがあるアプリと知られています。

出典:https://blog.templatetoaster.com/inkscape-vs-illustrator-vector-graphics/

ただ、このInkscapeは無料であるがゆえに安定性が悪く、正直代替ソフトとしては力不足と言わざるを得ませんでした。操作も直感的とはいえず、以前私は早々にInkscapeを使うことを諦めた経験があります。

 

そんなこんなで「やっぱりAdobeじゃないとダメか。。」という状況が続いていたわけですが、近年は技術の進歩により、Adobeソフトと同等・もしくはそれ以上の評価を獲得しているソフトが登場。

特にここ数年WEB界隈から注目を集めているソフト「Affinity Designer」(アフィニティデザイナー)は非常に評価が高く、遂に誰でも使いやすいIllustratorの代替ソフトとして地位を確立しつつあります。

 

「Affinity Designer」(アフィニティデザイナー)

アフィニティ デザイナー

出典:https://affinity.serif.com/ja-jp/designer/desktop/

このソフトはmac/winで使えるアプリケーションですが、十分Illustratorの代わりとして使用することができる高機能グラフィックソフトウェアです。しかも買い切りソフトなので、一回買えばずっと使用することができます。

詳しい機能や使い方については専門家の記事を参考にされた方が良いと思うので割愛しますが、慣れてしまえば全く問題なくIllustratorの代替アプリとして使えます。

当初は日本語対応が不十分でバグも多かったとされていますが、アップデートにより最近は非常に安定しており、評価もすこぶる高いです。

また、AffinityDesignerは一度購入すれば、無料でバージョンアップできるので、新バージョンに買い直す必要はありません。

しかも価格は2019年3月時点でなんと6000円!

セール期間であれば4800円で購入することができます。

プロのデザイナーやデザイナー志望の方でない限りは、Affinity Designer(アフィニティデザイナー)を買ってしまった方が良いと思います。

「Affinity photo」(アフィニティフォト)

アフィニティ フォト

出典:https://affinity.serif.com/ja-jp/photo/desktop/

「Affinity Designer」の姉妹ソフトとして「Affinity photo」というアプリも存在します。

こちらはAbobe Photoshopの代替ソフトとして注目が集まっている編集ソフトであり、コストパフォーマンスの高さから脱Adobe派の方から人気です。

写真編集に関してはPhotoshop以上のパフォーマンスを発揮でき、代替ソフトとしては十分すぎるほどの実力を持っています。

価格はこちらも2019年3月時点で6000円!

Photoshopは月980円で使えるフォトプランがあるため、Photoshop+AffinityDesignerという選択肢もありですが、この際 Affinity に統一してしまうのも悪くはない気がします。

体験版を利用した感想

 

基本的な操作はPhotoshop同等なことができ、代替ソフトとして十分活用できるレベルだと感じました。

しかし、解像度を指定したトリミングが出来ず、頻繁に写真をリサイズする場合はめんどくさいと思います。

私のブログは写真が多いので、写真編集に関してはCreative Cloudを契約して月980円払ったほうが良いと判断しました。

総括

Creative Cloud(CC)は高すぎます。WEBデザイナーやグラフィックとしてキャリアを積み重ねていきたい!という方であれば必要ですが、私のように記事作成に使う程度ならば「Affinity Designer」(アフィニティデザイナー)や「Affinity photo」(アフィニティフォト)いった代替ソフトに移行してしまうのも悪い選択肢ではありません。

Abode CCを使いたいけど、CCは高すぎると思っている方は、是非参考にしてみてください。

脱Adobeは可能ですが、写真加工が頻繁に行う方はPhotoshopがあった方が効率は良さそうです。私に関しても結局Photoshopは契約しているので、現状脱Adobeというよりは脱Illustratorになっています。

3 COMMENTS

adobe税納税者

表題で「職人はデザインツールにコストを欠けるべからず」って謳っておきながら「製作道具を爆買いします」ってなんか矛盾しているような気が・・・。

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高屋 千尋

コメントありがとうございます。

自分の中では製作の道具とデザインツールは別物のつもりだったのですが、そのような受け取り方もあると勉強になりました。
あまり使わないAbobeツールにお金をかけるよりは製作道具や材料にお金をかけた方がよいと思って記事を書いた次第です。

返信する
もず

正しい考えですね 簡単にインターネットで金儲けを考える企業には 消えて行ってもらいましょう
 だから LINAX OS など ネットの民主化 など ヨーロッパではネット民主化を啓もうしてます
 個人的には Photoshopの自動切り抜きツールだけで十分でした 今は 手軽に透明 という 無料ソフトを使います 
 これからは こういう情報交換 無料ツールの情報など 情報収集が大事ですね
 
 それから 言葉遊びの揚げ足取りのコメント 何の意味もない 無駄 そういうのは好きじゃないです
 揚げ足取りは 無視しましょう まじめな方はすぐ対応しますが 今の時代 時短で無視ですね
 こういうことも広めましょう

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