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こんな記事は嫌われる。ブログを書くなら意識したい6つのNG

好かれるブログ 嫌われるブログ

WEBライター・ブロガー。正直これらの仕事に携わる人間は世間的には好かれてはいません。

嫌われる理由は明確であり「稼ぐこと」をあまりにも全面に出しすぎているからです。

広告収入を得るためなら信憑性のない記事を公開することも厭わず、読み手が不利益を被ってもお構いなし。

倫理観をなくしている方が多いため、ライティングを生業としている方にヘイトが集まっているのでしょう。

今回は実際にWEBライターを3年間経験し、嫌気がさしてしまった私が考える「嫌われる記事」について紹介していきます。

ブログをクリーンに運営したいという方の反面教師となれば幸いです。

嫌われる記事1.「稼ぐ」が全面にでてる

ブログに訪問したときに広告があまりにも多かったり、アフィリエイトに関したコンテンツばかりだった場合、大半の方は嫌悪感を抱くはずです。

記事を書く立場の人間がいくら広告は悪ではないと言っても、現実は「広告=ウザいもの」と認識されています。

専門分野に特化した内容で、世の中の役に立つことを本当に考えられているブログであれば広告が貼られていても大きなマイナスイメージは持たれません。

しかし、文中に幾度なくアフィリリンクが現れたり、コンテンツ下部の過度な広告誘導があるコンテンツは「儲けることしか考えていないコンテンツ」と認識されて嫌われます。

WEBライター SEO

また、アフィリエイターやブロガーさんは収益化に関するコンテンツをよく書いていますが、収益や稼ぎに関する記事は読み手に嫌われます。

良い情報を届けたいという気持ちより「稼ぎたい」という気持ちが全面に出ているのですから、当然といえば当然です。

将来的により良いブログに育てていきたいのであれば、収益の事ばかり書くブログは避けた方が賢明に思えます。

稼ぐ系のブログはブロガー同士のコミュニティーにおいてはポジティブな意見がもらえますが、コミュニティー外の人間にはマイナスイメージを与えてしまいます。

嫌われる記事2.経験がないことばかり書いている

最も嫌悪感を持たれる記事は利益至上主義な記事ですが、内容が薄く、読んでいて何の参考にもならない記事も嫌われます。

内容が薄くなる理由は書き手のスキル不足もありますが、何より経験がないことを書いているからです。

ヴァイオリニスト

音楽未経験の人間が音楽に関する記事を書いても説得力がありませんし、転職したことがない人間が転職に関する記事を書いても「どうせアフィリエイトだろ?」と勘繰られてしまいます。

ブログを書いているとどうしてもネタ切れが起こるため、経験のない事を記事にしたくもなりますが、書いたところで微妙な記事になるので止めた方がいいです。

その分野に知識を持たない者が情報を寄せ集めて作った2次情報は、もはや評価されない時代となりました。

結局のところ、良い記事を書くためには自らが何かを経験しつづける必要があります。

嫌われる記事3.画像をパクってる

記事を書く上で、絶対にやってはいけないのは写真をパクることです。

綺麗な写真、カッコいい写真があると記事はよりよく見えますが、だからといって他のサイトやブログから写真をパクってはいけません。

写真の無断転載は著作権違反です。

親告罪であることから泣き寝入りor黙認されているだけであり、本来は犯罪行為となります。

ブログ運営 画像 パクリ

ブログを長く続けるためにはクリーンな運営が必須なので、写真は自前orフリー素材を利用することを心がけてください。

引用:○○も実はほぼアウト

ウェブメディアやブログを読んでいると、よく画像の下に引用:○○という文章を書いただけで他者の写真を使っているのを見かけます。

この手法を軽い気持ちで使っている人が多いですが、これ厳密にはアウトだったりもします。

ヴァイオリン

出典:https://atelier-eren.com/

正しい出典の使い方はコレです。ここまでやらなければ画像の引用はしてはいけません。

もし引用を用いるのであれば上記のように

・枠を用いて明確に画像と本文を区切る
・掲載元のURLを掲載し、リンクを貼る

ことが必要です。

枠とリンクを無視して引用を使っているメディアが多いですが、本来はダメであることを覚えておきましょう。

なお、そもそも引用はその画像を使用する明確な理由がなければ使うことが認められていません。

カッコいいから、イメージがつきやすいという理由では引用できないので、結論としては写真の引用は殆どNGです。

「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ。。」という気持ちから人の写真を使いたくなる気持ちもわかりますが、わかる人には「あ、この運営者は倫理観が薄い」と思われます。

トラブルに巻き込まれる可能性も高くなるので、写真の転載は避けた方が賢明です。

ヴァイオリン制作 AtelierEren

写真を撮ることは多大な労力とコストがかかっています。機材の購入から始まり、現地に行くための交通費、綺麗にとるために身に着けた知恵や技術。写真を一枚撮るだけでもすごく大変です。

これをよく考えれば、写真をパクることが如何にダメなことか理解できるはずです。

嫌われる記事4.誰が書いたのか明記していない

執筆者のわからない記事はあまり信用されません。

匿名で記事を書くことで批判を受けるリスクから逃れることができますが、同時に書き手の情報に関する責任感が薄くなります。

また読み手からも「素性を明かしたくないアフィリエイト記事なんだな」と思われてしまうことが多く、儲け主義のブログという印象になりかねません。

正しく、そして長期的にブログを成長させていきたいのであれば、匿名ではなく、書き手の情報を記載するべきです。

ブログ 情報

ネットであっても対面であっても、大事なのは信頼性です。

良い情報を掲載している殆どのメディアやブログは、記事に書き手の情報や運営会社の情報が掲載されています。
折角良い内容を書いているのに、匿名であることから嫌われてしまう(信用されない)のは勿体ないので、良い記事を書きたいという情熱がある方は、批判を恐れず自分というキャラを押し出していってください。

嫌われる記事5.知性を感じない

WEBメディアにありがちな個性がなく当たり障りのない記事は面白みに欠けるとよく言われます。

しかし、だからといって「個性」をはき違えた文章の書き方をしてしまうと、読み手に嫌われやすくなります。

例えば、

「もうブログはオワコンですwwこれからは動画の時代!」

「お金も愛情も全部欲しい!そんな欲張り女子にはこれがオススメ♪」

っといった感じ。

一部の層にはウケる文章ですが、その代わりに説得力は失われます。

堅苦し過ぎる文章も考え物ですが、30代40代になった時にこの書き方だと「コイツ大丈夫か??」と思われてしまうので、自分が書いている文章を客観的に見る癖をつけておきましょう。

ターゲットによって文章の書き方は異なるので、これは絶対的なものではありません

嫌われる記事6.ユーザビリティが悪い

記事が嫌われる理由は文章だけではなく、ユーザビリティにも原因があります。

例えばページ速度。

記事にアクセスした際に3秒以上かかるブログの離脱率は50%を超えるといわれており、ユーザーの半数が内容を読むことなく記事から去っている計算になります。

また、動画や音声が勝手に流れるような記事やポップアップ広告が表示される記事も即離脱に繋がります。

こうなると記事の内容以前の問題となるため、ブログを運営するのであれば、快適に記事を読んでもらえるようにサーバー環境やブログ環境を整えておくべきです。

まとめ

ブログによるアフィリエイトやマーケティングが一般化した現代において、ネットには無数のブログ記事が出回るようになりました。

それに伴い良質な記事も数多く生まれましたが、読み手に嫌われるような記事も増えました。

稼ぐこと・アクセスを集めることはブログを運営する上で重要なことですが、何よりも大切なのは読者に楽しんでもらえるようなコンテンツを作ることです。

ブログの書き方や信念は人それぞれですが、嫌われるよりも多くの人に愛されるブログを運営したほうが長期的にみて自分にメリットがあるように思えます。

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