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韓国釜山でフォトウエディングをしました!

韓国釜山 フォトウエディング

令和初日の5月1日に令和婚をした私達夫婦ですが、挙式は挙げない代わりにフォトウエディングをすることにしました。

国内外で様々な選択肢があるなか、私たちが選んだのは韓国釜山にある「SV studio」。

このスタジオはナチュラルテイストの可愛らしい背景をバックに写真が撮れ、日本では決して撮れないクオリティーの写真ができます。

今回は釜山への渡航記も兼ね、釜山でのフォトウエディングをリポートします。

今韓国に行くの?と思われる方もいると思いますが、普通に観光客として訪れる分には問題はありませんでした。私は親韓でも嫌韓でもありませんので、政治的な部分は切り離して記事を見ていただければ幸いです。

韓国に行くことについて

今回の記事を書くにあたり、「韓国に行くことについて」の話題は避けて通れません。

実はスタジオの予約をしたのは日韓関係が悪化する前であり、フォトウエディング本番の2カ月ほど前に情勢が悪化しました。

そのため旅行に行くのは正直不安がありました。

ただ、結論からいうと、韓国の方は観光客に対してはとても優しかったです。

韓国人

日本で暮らしている上で韓国という国に対しては色々思うところがあるのは確かです。

しかし、それは飽くまでも政治や教育に関してであり、韓国の人全員に当てはまるわけではありません。

良い人もいれば悪い人もいる。

○○人だから〜という考え方は個人的には良くないと思っています。

 

それに韓国の文化も良いところがたくさんあります。

食べ物や日本にはない建造物。

特に美しさに対する追求は目を見張るモノがあり、写真へのこだわりも相当強いです。

フォトウエディングに関しても美しく綺麗に写真を撮ることが徹底されており、そのクオリティーは日本よりも優れていると思います。

私は良いモノは積極的に取り入れたいので、日本よりも韓国でのフォトウエディングを選びました。

情勢が悪化しているなか出向くのは注意が必要ですが、現段階においては観光で問題が起こることは少ないかと思います。

韓国のフォトウエディングに関して

韓国のフォトウエディングはスタジオの作り込み、写真カット数、ドレス数、編集の質、どれをとっても世界一のクオリティーを誇ります。

日本でも多くのフォトウエディング業者が存在しますが、韓国の質には追いついていないのが現状です。

韓国 釜山 フォトウエディング

また、質以外においては金額が分かりやすいのもメリットです。

日本のブライダル業界はアツい課金システムが採用されているため、当初の料金の3倍、4倍と価格が膨れ上がることが珍しくありません。

しかし、韓国のフォトウエディングは料金が明確です。

提示された料金以外が請求されることはなく、ちゃんとしたスタジオを選べば不当な請求を受けることはまずないでしょう。

それに撮影時には専属の通訳さんが常駐してくれるため、言語に不安がある方でも安心です。実際私は韓国語が一切喋れませんが、全然問題ありませんでした。

韓国 フォトウエディング

韓国の撮影は日本で撮影するよりも「旅費」が余分にかかりますが、ホテルや航空券の予約を工夫すれば、2泊3日のスケジュールでも1人当たり20,000円くらいで韓国までいけます。

旅費を考慮しても日本で撮影するよりも安く、よい写真を残したいのであれば最適な選択肢だと思います。

何故釜山なのか?

何故韓国の中でも釜山を選んだのかについても説明します。

韓国といえばソウルというイメージが強いと思いますが、フォトウエディングに関しては釜山が最強です。

韓国 釜山 フォトウエディング

釜山市はフォトウエディングで街を盛り上げるという町おこしを行っており、力の入れ具合が他の都市よりも上です。

ドレス数やメイクの品質、フレームの枚数といった項目が比較対象であるソウルよりもワンランク上質になります。

また、価格も品質に対してのコストパフォーマンスが抜群であること、予約数を絞ることで他のカップルと撮影が被らないようなスケジュールを組んでくれることも魅力です

プライベートな空間をより楽しめるため、どうしてもソウルじゃなきゃイヤというわけでなければ、釜山の方が得ということになります。

SV studio 20ページプラン

 

価格:249,000円

ドレス4着・タキシード4着

パネル 大小

撮影全データ

通訳、ホテルピックアップ無料

韓国旅行1日目

さて、ここからは旅行記を踏まえながら実際にレポートしていきます。

今回の日程は2拍3日。1日目に釜山へ、2日目に本番、3日目に帰国という内容です。

1泊でもフォトウエディングは可能ですが、疲労や食事のことを考えると2拍3日の方が良いと思います。

成田空港 第3ターミナル

まず1日目は成田から韓国釜山へ。

私たちは成田発のLCC「チェジュ航空」の午後の便で釜山金海国際空港へ向かいました。

チェジュ航空は価格が非常にリーズナブルであり、(発)午後便 (帰)午前便であれば往復1万円〜2万円ほどです。

新幹線で国内を旅するよりも安い可能性もあり、海外だからといって旅費が高くて困るという状況にはなりませんでした。

ただ、LCCのデメリットは出発する第3ターミナルが駅から遠いこと。余裕をもって空港に到着しておかないと、スケジュールがタイトになります。

ちなみに航空券はスカイチケットを利用して購入しました!

チェジュ航空

フライト時間は2時間ほど。13:35分の便に乗り、15:50分頃に空港に到着しました。

予定よりも伸びとる。。と思いましたが、LCCなので致し方なし。

また、到着後も入国審査に長蛇の列が形成されていたため、割と時間を食うことに。

13:35分に成田を出たのに、最終的にタクシーに乗れたのは17時くらいでした。

韓国 タクシー

タクシー乗り場から宿泊先の四面(ソミョン)へは25分ほど。韓国のタクシーは日本の/12〜1/3ほどの価格で乗れるので、長時間乗ってもそこまで高くなりません。

韓国のタクシーは黄色い車体の一般タクシーと黒い車体の模倣タクシーの2種類が存在します。模倣タクシーは国の基準を満たした運転手のみが名乗れますが、一般タクシーの1.5倍〜2倍価格が高いです。

私たちはとりあえず、模倣タクシーに乗ってホテルへ。スマホで住所を見せたら問題なくホテルまで連れて行ってもらえました。ちなみに模倣タクシーに乗ったのはこの一回のみ。結局は一般タクシーの安くてお得です。

韓国 釜山 ハウンドホテル

こちらは宿泊したハウンドホテルというホテル。この旅ではスーペリア ダブルルームという部屋に泊まりました。

2名2泊で約13000円ほど。1人当たり1泊3250円の計算です。

部屋の中はこんな感じ。思ったよりも全然綺麗で快適に過ごせました。

韓国 釜山 四面 ハウンドホテル

天井が広く、ロフト設計だったことにはテンションが上がりました。

ただ、バスタブがある部屋のドアがないのは謎。湯を張ると、部屋の湿度が上がる。。

 

そんなこんなでチェックインを済ませた後は、四面(ソミョン)へ外出。

辛いモノを食べると翌日むくみそうなので、食べ物には注意しながら観光をしました。

韓国 釜山 四面

街は日本と比べるとあまり綺麗ではありません。加えて飲食店が多いせいか街がちょっと臭う。。

しかし、物価が安くカフェ巡りやショッピングには適しています。

特にカフェに関しては日本よりも素材を贅沢に使うお店が多いせいか、どこもクオリティーが高かったです。

韓国 釜山 メガコーヒー

写真のドリンクはふと立ち寄った「メガコーヒー」という韓国のチェーン店のアップルティー。スタバのグランデサイズ級でありながらも価格は300円ちょい。味も美味しく、お得です。

韓国 釜山 ミルミョン

街の至る所にある飲食店では、本格的な韓国料理が日本よりも3〜4割ほど安く食べれます。

写真の食べ物はミルミョンという釜山名物の麺。さっぱりした味で、ハサミで麺を切りながら食べます。

日本語メニューにも対応しているお店も多く、注文で困ることは殆どなかったです。

韓国旅行2日目

この日は撮影当日。

朝8:00から撮影開始なので、7時に起きて準備をしました。

その後は7:30ごろに通訳さんとホテルのロビーで待ち合わせをし、タクシーにて目的地の「SVスタジオ」へ。

若干寝不足だったため顔がむくんでいましたが、打ち合わせをしている間にだいぶマシになりました。

韓国 釜山 SVスタジオ

SVスタジオは外観こそ普通のビルに見えますが、中に入るとオシャレな世界が広がります。

韓国 釜山 SVスタジオ

待合室はこんな感じ。ナチュラルとクラシカルが融合した雰囲気があります。

韓国 釜山 SVスタジオ

壁には見本のパネルや多数飾られていました。旅のお供に連れて行ったカナヘイくまちゃんと雰囲気がよく合います。

撮影の内容

SVstudioではどのシーンで撮影するかが重要視されます。ドレスが4着・タキシード4着だとすると「4つのシーン」を選んで撮影します。

選んだシーンによって服装や髪型が決まり、ポージングに関してもカメラマンが的確な指示をくれるので安心です。

ちなみに今回私たちは見本アルバムの中から以下のシーンをセレクトしました。

・ヨーロッパの街並みを意識した黄色い車のあるセット

・ギリシャ サントリーニ島を意識したセット

・赤いバラが咲き誇るナチュラルなセット

・クラシカルな教会のセット

各セットでは7~8ポーズを様々な表情で撮影します。

最終的には合計500枚ほどの写真を撮影し、その中からよく撮れた20枚を選んでアルバムにします。

各シーンバランスよく写真をセレクトすることになるため、1シーンから5枚ほど写真を選ぶのが基本です。

なお、私たちは4シーン・20枚のプランを選びましたが、予算を上げれば最大5シーン・30カットまでアルバムの内容を増やすこともできます。

韓国釜山 フォトウエディング

↑ヨーロッパの街並みを意識した黄色い車のあるセット

韓国釜山 フォトウエディング

↑ギリシャ サントリーニ島を意識したセット

韓国釜山 フォトウエディング

↑赤いバラが咲き誇るナチュラルなセット

韓国釜山 フォトウエディング

↑クラシカルな教会のセット

 

今回撮影したシーンはこんな感じ。

日本では撮影できないオリジナリティー溢れる写真が撮れるのでとても楽しめました!

SVスタジオは韓国フォトウエディングの中でもナチュラル系の写真が撮れる珍しいスタジオで、私たちの感性とよく合うスタジオだったと思います。

それに天気が良かったこと、撮影してくれたカメラマンがスタジオの責任者だったことも幸運でした。

 

標準撮影時間は4~5時間ほどですが、スムーズに撮影をこなしたため予定よりも1時間ほど早く撮影が終了。

なので撮影を終えた後は一度ホテルに荷物を置き、釜山の観光名所「甘川洞文化村」及び四面で人気の茶屋「チャマダン」に向かいました。

観光1.甘川洞文化村へ

甘川洞文化村

甘川洞文化村は韓国のマチュピチュとも呼ばれる人気観光地で、高低差があるカラフルな街並みが魅力的な観光地です。

アートが盛んであり、街のいたるところにインスタ映えするスポットが点在します。

 

韓国 地下鉄 切符

アクセスは四面から地下鉄に乗り、土城(トソン)という駅にて下車。韓国の地下鉄は安く、10駅ほど乗っても1区間内であれば片道130円ほどです。

切符は自動販売機で買いますが日本語にも対応しているため問題なく買えました。

土城で下車した後はタクシーを捕まえて、甘川洞文化村へ。

タクシーでは日本語は通じませんでしたが、「カムチョンドンムナマウル カ ジュセヨ(甘川洞文化村に行ってください)」と伝えれば問題なく連れて行ってもらえました。

 

甘川洞文化村

無事、甘川洞文化村に到着。

マチュピチュと称するにはオーバーですが、確かにカラフルな街並みは見応えがありました。高低差があるため見晴らしがよく、日本ではなかなか味わえない景色だといえます。

甘川洞文化村

街に入ってすぐの場所では幾つもの鯉のぼりで作られた「魚のアート」がお出迎え。

アートの街として観光地化しているだけあり、オシャレです。

甘川洞文化村

この街ではカフェを覗き見る猫と写真が撮れたり。

甘川洞文化村

星の王子様と写真が撮れたり。

甘川洞文化村

アートな街並みを探索したり。

甘川洞文化村

羽を生やしたりすることができます。

 

甘川洞文化村

ちなみにメインロードを少し外れると、そこは現地の人が暮らす住宅街です。

どこを通っているかわからないまさに路地裏迷路であり、リアルな生活感を垣間見ることもできます。

正直綺麗な場所とはいえませんが、これはこれで味があるというかなんというか。

 

そんなこんなで約1時間半ほど観光し、再びタクシー&地下鉄を使って四面へ。

短時間ではありましたが、十分に楽しめたと思います。

フォトウエディングだけしてサッサと帰るのもアリですが、どうせなら有名観光地の一つや二つは訪れてみるのも悪くありません。

観光2.韓国伝統茶 チャマダン

韓国に行くのであれば、一度は飲みたかった韓国伝統茶。

釜山にはいくつかのお茶の名店がありますが、その中でも特に評判の良いお店こそが「チャマダン」。

四面駅から歩いて1,2分で辿り付けるため、アクセスは抜群です。

韓国 釜山 四面 チャマダン

お店はセブンイレブンの2階。よく見ないと見逃してしまいそうですが、高い位置の窓を見ると、看板があります。

 

店内は落ち着いた雰囲気。(賑わってて写真撮れなかった、、)

店主さんはすごくいい人で、日本語もしゃべれました。私たちが訪れた時は女性の方でしたが、男性のスタッフもいるみたいです。

韓国 釜山 四面 チャマダン

メニューはこんな感じ。日本人観光客には日本人向けのメニューを出してくれます。

日本ではあまり見かけないラインナップが並び、どれも韓国伝統の製法で作られるようです。

韓国 釜山 四面 チャマダン

今回注文したのはナツメ茶と双和茶(サンファンチャ)というお茶。羊羹とヒマワリの種も一緒についてきます!

韓国 釜山 四面 チャマダン ナツメ茶

ナツメ茶はナツメを煮詰め、ハチミツで甘みを加えたお茶で、不眠に効くお茶だと言われています。

韓国 釜山 四面 チャマダン 双和茶

双和茶は10種の韓方薬剤を煮出して作った薬膳茶です。こちらはストレスの緩和に使われたりします。

どちらも美味しかったのですが、とろみがあり、落ち着く味わいをもつナツメ茶は相当な美味でした。

韓国 釜山 四面 チャマダン プアール茶

美味しいお茶を飲めただけで満足なのに、さらにサービスでスッキリするプーアルお茶を出してくれるという太っ腹ぶり。これで価格は6000ウォン(日本円で550円ほど)なのだから、めちゃくちゃ得です。

韓国 釜山 四面 チャマダン

ちなみに帰り際にひまわりの種を買って帰りました。私は飲めませんが、お酒が好きな人はおつまみにも良さそう?

【店舗情報】

店名:茶の庭(チャマダン、차마당)
営業時間:11:00〜23:00
定休日:無休
住所:釜山広域市釜山鎮区釜田1洞397-20, 2F/3F

夕食はユガネでチーズダッカルビ!

2日目の夕食には最近日本でも話題になっているチーズダッカルビを食べました。

訪れたのは釜山が発祥のタッカルビの専門店「ユガネ」。韓国では有名なお店らしいです。

韓国 チーズダッカルビ

写真は2人分のチーズダッカルビ。店員さんが度々かき混ぜてくれて、美味しく仕上げてくれます。鶏肉の柔らかさ・香味料のマイルドさにチーズの酸味が加わり、絶妙な味わいです。

だいぶボリュームがありますが、これでも1000円以下で食べれるのだからお得。

キムチやピクルス、スープといった付け合わせが食べ放題であることも魅力です。

【店舗情報】

店名:ユガネ四面本店(유가네)
営業時間:11:00〜23:00
定休日:無休
住所:釜山広域市 釜山鎮区 釜田洞 172-3

 

韓国 釜山 ホットク

ちなみに食前には韓国伝統の揚げ物「ホットク」も食べました。ナッツとはちみつの味が効いていて美味しかったです。

ただ、さすがに食べすぎでした。。

価格は100円しないくらいで超リーズナブルです。

この街は安く美味しいものが食べれるので太りそう。

韓国旅行3日目

3日目は起きて空港に行って帰るだけです。
本当は午後便か夕方便にしたかったのですが、航空券がだいぶ高くなるため午前便にしました。

とはいえ、何もせずに空港に行くのも寂しいので、四面(ソミョン)のデジクッパ通りへ出かけ、お肉がたくさん入ったデジクッパを食べました。

韓国 釜山 デジクッパ通り

デジクッパ:デジは韓国語で「豚」という意味を持ち、デジクッパは煮込まれた豚肉・ご飯・薬味を混ぜ合わせて食べる釜山名物のクッパです。

韓国 デジクッパ通り

日本でも韓国料理店でクッパを食べることはできますが、デジクッパを食べれるのは本場ならでは。

柔らかい肉が沢山入っていて、これも美味でした。

ちなみに、お値段は7000ウォン(650円くらい)。これも凄くお得です。

 

食後はホテルでタクシーを呼んでもらい、そのまま金海国際空港へ。

朝だったので若干渋滞に巻き込まれましたが、30分ほどで無事空港に到着しました。

料金は相変わらず安く1200円ほど。

韓国 釜山 金海国際空港

空港に着いた後はチェックインを済ませ、成田へ。

帰りもチェジュ航空を利用しましたが、特に問題が発生することはありませんでした。

総括

以上が釜山においてのフォトウエディング&韓国の旅でした。

撮影に関してはセットも綺麗でスタッフも親切。価格も日本で撮るよりも安く、満足度は非常に高かったです。

韓国釜山でのフォトウェディングは観光込みでとても楽しめる旅になると思いますので、もしフォトウエディングを検討していて、且つ韓国に行くことに抵抗がないのであれば、一度検討してみてはいかがでしょうか?

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