DAWはどれを買えばいいの?

DTMを始めるためにはDAW(オーディオ・ワーク・ステーション)と呼ばれる作曲ソフトが必要です。

ただ、DAWは多くの種類があるため、初心者はどれを買ってよいのか分からないと思います。

そこで今回は初心者にもオススメのDAWを紹介します!

取り合えずコレを買っておけば間違いないというDAWだけを紹介しますので、是非参考にしてみてください。

DTM DAW

cubase(キューベース)

cubase(キューベース)はドイツのスタインバーグ社が開発した総合音楽制作アプリケーションです。
現在はスタインバーグ社がYAMAHAの子会社となったため、YAMAHAを代表するDAWとなっています。

cubase DAW

出典:https://japan.steinberg.net/jp/home.html

天下のYAMAHAがプッシュするアプリだけあり、関連ソフトウェアや書籍、外部機器が充実しており、特にボーカロイドとの相性は絶大です。

もしボーカロイドを中心とするDTMライフを送ろうとしている方はcubase一択でしょう。

 

また、cubaseは録音技術に長けており、オーディオデータの品質に定評があります。頻繁に演奏を録音する方には最適のDAWといっても過言ではありません。

ただ、打ち込みオンリーで音楽を作るのは少し苦手であり、操作性にも若干のクセがあるので注意が必要です。

上位DAWにNuendo(ヌエンド)というソフトがありますが、Nuendoは録音特化なソフトなので、作曲を楽しみたいという方にはちょっと違います。どちらかというとエンジニア向けソフトですね。

Logic(ロジック)

Logic(ロジック)はアップル社が製作した総合音楽制作アプリケーション。アップル社のアプリケーションなだけあって、パッケージからグラフィックに至るまで、やたらとスタイリッシュです。

macだけにしか対応していないためwindowsでは使用することができませんが、約2万円とリーズナブルな価格で買えます。

mac logic

出典:https://www.apple.com/jp/logic-pro/

logicはアップル純正アプリケーションなだけあり、安定性は桁外れです。cubaseはたまに落ちることがあるのですが、logicは落ちることが少なく、ストレスなく音楽制作を行うことができます。

また、付属アプリケーションが強力なこともlogicの魅力です。シンセサイザーからエフェクター、さらにはサンプラーまで贅沢に付属しているので、追加音源・エフェクトが無くても技術次第ではプロ級の曲を作り上げることができます。

logic daw

コストパフォーマンスも抜群な上に操作もしやすい。macユーザーであるならlogic一択です!

ただ、録音品質に関してはcubeseの方が上です。これに関しては長年音楽業界を牽引してきたYAMAHAに分があります。
しかし逆に打ち込みに関してはlogicに分があり、直感的にパラメータをいじることが可能です。
生音を録音するのではなく、打ち込みを中心に楽曲を仕上げていきたいという方にはlogicは最適です。

mac向きのDAWとしては(Pro Tools)プロツールスという有名ソフトがありますが、これはスタインバーグ社のNuendoのように録音特化のエンジニア向けソフトウェアです。
近年は打ち込み面も強化されていますが、普通にlogic使えばよいと思います。

Digital Performer(デジタルパフォーマー)

正直、windowsならcubese。macならlogicで良いと思うのですが、定番はヤダ!という捻くれた方のためにデジタルパフォーマーも紹介しておきます!

デジタルパフォーマー、通称デジパフォはアメリカのMOTU-マークオブザユニコーン社が開発した総合音楽制作アプリケーションです。

1985年に発売されたPerformer(パフォーマー)がルーツであり、DAWとしては老舗中の老舗。主要ソフトの中では最古の歴史を持ちます。

デジタルパフォーマー daw

出典:https://h-resolution.com/product/digital-performer-9/

当時はmacの作曲ソフトとして誰もが使う定番として扱われましたが、logicの登場によって次第に「ベテランユーザーが使うソフト」というピンポイントなアプリとなっています。

ただ、性能的には録音も高音質で打ち込みもしやすく、バランスが取れています。細かな機能性も良いので、意外に侮れません。

が、如何せんグラフィックがしょぼい。この欠点が全てを台無しにしているといってもいいです。。

「ダサい?いや、この玄人感がいいんだよ!」という方であれば別ですが、logicと比較してしまうとちょっと微妙。値段がlogicの3倍以上するのこともマイナスポイントです。

最後に

DTM界隈には3大DAWと呼ばれる存在があります。それこそがcubase、logic、Digital Performerなのです。

この3つの他にもvison(ヴィジョン)sonar(ソナー)といったアプリも以前は存在していましたが、消えました。

結局のところ、現在はcubaseとlogicの2強ですので、windowsならばcubase。macならlogicを選べばよいと思います。

ちなみに私はcubaseとlogicどちらも使ったことがありますが、macユーザーということもあり、断然logic派です。

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