専門ブログを書き続けることの難しさ

ブログ運営は専門的であるのが理想的です。
基本的にブログは一定の読者層をだけを狙ったほうがファンも付きやすく、記事の信頼性も上がります。
しかし、個人で専門ブログを書き続けていると、徐々に【ネタ切れ】に陥ってしまいモチベーションが下がることがあります。

ブログ 専門性

心が折れる専門メディア

どんなジャンルのブログにせよ、最初は楽しくスラスラ記事を書くことができます。
ブログを書きながら専門ジャンルについても知識が深まっていき、記事が読まれることにより達成感を味わうことが出来るからです。
しかし、同一ジャンルで100記事以上書くにつれ、徐々に内容が書いていく内容が被っていきます。
「あ、これ前書いたやつだなー。」「またこの話題か。。」
という気持ちが次第に強くなっていき、最終的には記事を書きたくなくなってきます。
これは検索ボリュームが少ないニッチなジャンルであればあるほど顕著です。

何人ものライターを抱え、チームで作業する大手メディアならば、モチベーションが死んでしまうことは少ないですが、中小企業の専属ライターであったり、個人運営のブログであればかなりの確率でそのうち心が折れます。

なので、個人運営ブログに関しては「ある程度幅を持たせてブログを運営する方が良い」というのが私の持論です。
ピアノに関するブログを毎日書いていると、いくらピアノが好きでも次第に飽きがくると思いますが、音楽というジャンルならば、ネタ切れせずにブログ運営が可能だと思います。
単一ジャンルに固執せずに、自分が好きな複数のジャンルを突き詰めていく方が、長期的にみるとプラスになるのではないでしょうか?

どんなジャンルでも良いわけじゃない

複数のジャンルを書いたほうがモチベーションを保ちやすいと言いましたが、どんなジャンルでもよいわけではありません。
サイトの基本コンセプト自体はブレてはダメです。

例えば、可愛い雑貨に関するブログがあるとします。このブログは当然女性がターゲットユーザーとなりますが、幅を広げたいからといって「バイク」「酒」といった男性的な要素が強いネタを書き加えていくと、コンセプトがブレますし、ターゲットユーザーから自分には合わないブログだなと判断されてしまう可能性もあります。
メインターゲットが好きそうなネタなら良いですが、親和性がないネタならば別ブログで運営したほうが賢明です。

ネタ切れを起こさない努力

ある程度幅を広げることをオススメしましたが、専門ジャンルの記事よりも他の内容も記事が増えてしまうのは考え物です。
せめて6割は専門的な内容を書きたいのが正直なところ。
ここではネタ切れを防止するための策をお伝えします。

本を読む

本はWEB記事よりも遥かに専門的な内容が書かれているため、正しい専門知識を得ることができます。
ただ本を買い込むと費用がかさむため、図書館や大型本屋を利用するのがオススメです。
最近の本屋は試し読みの人向けに椅子まで用意してくれているので、インプットするには最適な場所となっています。

他人と交流する

ブログを運営していると自分の世界にこもりがちになりますが、たまには自分と違う価値観の人間と交流して刺激を得ることも大切です。
自分では思いつかないような方向から新しいネタが浮かんでくる可能性があります。

他のブログを参考にする

自分と同一ジャンルのブログはもちろん、関係ないジャンルのブログを覗いてみます。書き方や表現方法の勉強にもなりますし、刺激をえることができます。
また、少しぐらいは題材をパクるのもいいと思います。
中身をパクってしまうのは大問題ですが、題材のヒントを得るくらいは誰でもやっていることですし、とても大切なことです。

ゆっくりする

ブログはいつでもどこでも書くことができるため、「何か書かなきゃいけない」という強迫観念に捕らわれがち。その状態になると脳が疲れてアイデアが浮かばなくなるので、たまには脱・情報デバイスをすることをオススメします。
ひたすら寝るのも良し。公園を散歩するのも良し。
眼精疲労の防止にもなります。

まとめ

専門ブログを書き続けるのはとても大変です。やるからには本気で取り組んだ方が良いのは確かですが、あまり根詰めると心が折れます。
適度にリフレッシュしながら、上手くモチベーションを保ちましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください