素晴らしきゲーム音楽 私の心に残った10曲

私の幼少期〜学生時代はゲームが劇的に進化した時代でした。
スーパーファミコンからニンテンドー64・ゲームキューブへの進化。そしてプレイステーション、プレイステーション2。
現在ほど開発費がかからなかったため、多種多様のゲームが日々メーカーから生み出された「ゲームの全盛期」とも呼べる時代だったと思います。
そして、たくさんのゲームが生まれたということは「たくさんのゲーム曲」も生まれたということ。
そこで今回は私がプレイしたゲームの中で特に印象に残った曲を紹介します!

ゲーム音楽

 

ゲーム音楽は優れた音楽ジャンルである

クラシック・ジャズ・ロック・メタル。音楽のジャンルは無数に存在しますがゲーム音楽だって立派な音楽ジャンルの一つです。
世界感やシーンに合わせユーザーの心を揺さぶる「ゲーム音楽」のことが堪らなく好きという方は世界中に溢れています。

ゲーム音楽

日本ではサブカルへの偏見から他の音楽ジャンルよりも若干下に見られている傾向がありますが、ゲームという媒体に曲が使用されているというだけで、ジャンル的には映画音楽やオペラと何ら変わりありません。
役者と舞台がデジタルな世界になっただけで、総合芸術の劇伴音楽ということは同じなのです。

寧ろ作曲家目線に立つと、映画音楽やオペラよりも高度なジャンルといえます。
世界を旅するゲームならば民族音楽の知識は必須ですし、戦闘曲を書くにはロック・メタル・プログレといったジャンルにも詳しくならなければいけません。もちろんシリアルシーンにおけるピアノ曲、壮大なオーケストラ曲を書く技術も求められます。
さらには高度なDTMの知識に加え、レコーディング知識も求められるため、ゲーム音楽というモノは相当優れた作曲家でなければ作り上げることが出来ないのです。

ゲーム曲は記憶に残りやすい

ゲーム曲は数ある音楽ジャンルの中でも特に人の記憶に残りやすい音楽ジャンルといわれています。
その理由はゲームは能動的な遊びだからです。

映画やオペラはチケットを払って鑑賞する受動的なものです。基本的には物語を楽しむものなので、音楽の存在感は控えめに設定されています。そのため大半の楽曲は記憶に残ることなく脳内から消えていくことでしょう。

しかし、ゲームは能動的にプレイしているため、劇中に流れている音楽が脳内にかなり染み込みます。加えてゲーム音楽は短い間隔でループするため、フレーズを覚えやすいということもポイントでしょう。

覚えやすい上にゲームの思い出と一緒にいつまでも心を揺さぶる。ゲームにはそんな魅力に溢れているのです。

私の心を今でも揺さぶる楽曲たち

ドラゴンクエストのすぎやまこういち氏、クロノシリーズの光田康氏、FFシリーズの植松信夫氏といった一流作曲家が作り上げた名曲の数々は今でも私の心に残っています。
曲だけ聞いても素敵であることは間違いありませんが、やはり自分がプレイした作品の曲に関してはプラスアルファの査定が付いてしまいます。思い出補正が強いこともゲーム音楽の醍醐味といえるかもしれません。

と、いうことで私が今までプレイしたゲームの中から特に心に残った曲をランキング形式で紹介します。
ゲーム未プレイで曲だけ好きな曲もたくさんありますが、今回はプレイ済みの作品のみとさせてください。

私の心に残るゲーム曲 第10位 ゼルダの伝説 時のオカリナ 城下町


私の脳内にケルト音楽という存在を刻み込んだ一曲。正確にはケルトっぽいゲーム曲なのですが、あの楽しそうな旋律は印象深いです。どんな楽器でも弾きやすいのも魅力といえます。
しかし、その分大人時代の城下町の有様はショックでした。。

 

私の心に残るゲーム曲 第9位 クロノクロス ガルドーブ ホーム


アジアンな雰囲気を持つ街ガルドーブのBGM。クロノクロスファンの間でも人気の高い曲です。
この作品はパラレルワールドを舞台とするため、1つの街に2つのBGMが用意されていますが、ガルドーブのBGMはアップテンポのホームワールドの方が好きです。クロノクロスの特徴である民族調の旋律と世界観が上手くマッチした楽曲だと思います。
アナザーワールドの切ないスローテンポも素敵なので、是非こちらも聞いてみてください。

私の心に残るゲーム曲 第8位 FF9 ヒルダガルデ


空を駆ける爽やかさに溢れる一曲。
FFの飛空艇曲はどれも素敵ですが、その中でも特にこの曲はお気に入り。
女王ガーネットが髪を切る名シーンの直後に流れたこともあり、「希望」に満ちている曲調なのが素敵です。
ディスク4に入ると聞けなくなることが残念でした。。

私の心に残るゲーム曲 第7位 ヴァルキリープロファイル2 Motion of a Finishing Blow


テイルズシリーズの作曲家として有名な桜庭統氏の戦闘曲。シリアスなイントロから盛り上がるストリングスが印象的な一曲。実は桜庭さんの曲はそこまで好きではないのですが、この曲だけは好きだったりします。

落ち着いたフレーズで進行しますが、後半は変拍子が加速します。

私の心に残るゲーム曲 第6位 FF8 ジュリア


物語序盤、ラグナが訪れたバーでジュリアが弾いていたアイズオンミ—のピアノアレンジ版。テンションコードが巧く組み込まれた美しい旋律が魅力的です。この曲の影響から一時期ラウンジピアノプレーヤーに凄く憧れを持ったのを覚えています。

私の心に残るゲーム曲 第5位 マリオカート8 スカイガーデン


コチラは最近プレイしたマリオカート8から。天空のコースをイメージした爽やかな吹奏楽サウンドにから洞窟内のロック調に変化し、再び吹奏楽サウンドに戻る疾走感がたまりません。
スカイガーデンに限らず、マリオカートの楽曲はどれも名曲揃い。今回はスカイガーデンを挙げましたが、レインボーロード(64/wiiU共に)も負けず劣らず好きです。

私の心に残るゲーム曲 第4位 ゼルダの伝説 風のタクト 大海原


少しマニアックな曲となりますが、大好きな曲です。
大海原を駆け巡る壮大感がオーケストラサウンドで見事に表現されており、聞いていると元気になれます。

ゼルダの音楽はどれもハズレがありません。

私の心に残るゲーム曲 第3位 FF7 更に戦う者たち


超有名ボス戦曲。イントロが流れた時点でテンションが爆上げになる凄まじいアッパー系要素を含んでいます。
プログレ好きな植松さんの真骨頂が発揮された傑作です。
様々な派生作品でアレンジされましたが、やはり原曲が一番好きですね。

私の心に残るゲーム曲 第2位 CHRONO CROSS 〜時の傷痕〜


スクエニがまだスクウェアだった時代の名作クロノシリーズ。クロノトリガーの方がファンが多いですが私は断然クロノクロス派です。そして、クロノクロスといえば民族楽器を駆使したカッコよすぎる旋律が話題を生んだこの曲が浮かびます。
この曲は私が民族音楽に興味をもったキッカケとなった曲であり、今でも鮮明に脳内再生することができます。

私の心に残るゲーム曲 第1位 Melodies Of Life 白鳥英美子


私の大好きな作品であるFF9のエンディングテーマです。優しくどこか切ない旋律が印象的であり、ゲームが終わってしまったという寂しさも相まって強く心に残りました。
劇中ではこの曲をアレンジした楽曲もよく流れますが、その全て名曲だと思います。

最後に

幼少時代にプレイしたゲームは純粋な心で楽しめたため、思い出補正が強くなります。
そのため、どうしても好きな曲を挙げると昔の曲ばかりになってしまいますね^^;
ただ、現代のゲーム曲のクオリティーは抜群に優れているため、思い出補正がなくても十分に楽しむことが可能です。
ゲームが好きな方は勿論、そこまで興味がなかった方も是非いろんなゲーム曲を聴いてみてください!

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