【画業20周年記念】志村貴子原画展にいってきました!

志村貴子 原画展

繊細なストーリーと美しい作画から人気を博している人気漫画家「志村貴子」さん。

2019年でデビュー20周年を迎えたそうで、1月30日(水)~2月19日(火)に有楽町マルイ8階イベントスペースにて画業20周年記念原画展が開かれました。

普段なかなか見ることの出来ない原画を見ることができる貴重なイベントなので、お出かけついでに覗いてきました!

イラストを見て興味を持った方は是非漫画もチェックしてみてください♪

繊細な水彩タッチで描かれる志村貴子さんのイラスト

志村貴子さんは繊細な心理描写に定評がある漫画家さんですが、その人気を支えるのは線の一本一本までに緻密に描かれた美しいイラストです。

水彩タッチで描かれた透明感のあるキャラクターたちは「綺麗な世界観」が好きな人ならば絶対に魅力を感じるはずです。

原画展は写真撮影OKだったので、今回は展示されていたイラストの一部をご紹介します。

岡部絵美と小野田幸恵 より

第3話 岡部絵美と小野田幸恵

マンガ・エロティクス・エフVol.85に掲載されていた「第3話 岡部絵美と小野田幸恵」の原画。原作は未読ですが、結構鬱寄りの作品だったらしい?

嵐が丘より

志村貴子 嵐が丘

マンガ・エロティクス・エフVol.37に掲載されていた「嵐が丘」。志村貴子さんの作品はショートカットの女の子が結構でてくるイメージ。あとつり目。

敷居の住人 より

志村貴子 敷居の住人

月刊コミックビーム2000年5月号に掲載されていた1ページ。敷居の住人は志村貴子さんの出世作となった作品です。テレビがブラウン管なことに時代を感じます。

放浪息子 設定資料集カバー より

志村貴子 放浪息子

水彩タッチで描かれた設定資料集のメインビジュアル。繊細なキャラクターにぴったり合う優しい世界観がとても素敵です。葉っぱの部分のグリーングラデーションが綺麗です♪

やっぱり水彩タッチはいいですね〜。

青い花より

志村貴子 水彩タッチ

2009年にアニメ化された百合漫画「青い花」。私は放浪息子くらいしか知らないから詳しくはわかりませんが、結構挑戦的な内容だったそうです。しかし、淡いブルーグラデーションは本当にいいですね。

原画展 メインビジュアル より

志村貴子 水彩タッチ

志村貴子さんの人気キャラクターによるメインビジュアル。暖色も寒色もグラデーションが絶妙です!やっぱり豊かな色彩は見ていて暖かい気分になれます。

こいいじ より

志村貴子 こいいじ

こいいじは下町の銭湯「すずめ湯」の娘・大原忠実(まめ)と、まめが子供の頃から思いを寄せる幼なじみ・赤井聡太(聡ちゃん)との関係を描くラブストーリーです。

志村さんの最新作であり、2019年2月13日に最終10巻が発売されました。

こいいじのイラストはどれも可愛らしく、特にこのイラストは今回の展示会において一番のお気に入りです。

志村貴子 こいいじ

このイラストも本当可愛いです。

最近は昔の作品よりもタッチが可愛らしくなってる印象を受けます。

でも、やっぱり漫画よりもカラーイラストのほうが断然いい!

どんな芸術も「色彩」って本当に素敵なものだと改めて感じました。

水彩タッチのイラストはやっぱり自分好みです。とくに「こいいじ」のイラストが良かったので、漫画も読んでみようかな。

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