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信頼できるネット記事の探し方

ネット記事 見分け方

「ググれカス」と呼ばれた時代は過ぎ去り、今はググっても信憑性の低い記事が多く目につく時代となりました。

度重なるグーグルアップデートにより、徐々に低品質の記事は減ってきていますが、SEOテクニックによって、内容が薄っぺらくても上位に表示されている記事はまだまだ多いです。

そこで今回はグーグル検索において最低限知っておきたい「信頼できる記事の探し方」について解説していこうと思います。

検索しても胡散臭い記事ばかり。。とよく感じている方に一読していただきたいです。

あくまでも個人の主観に基づく記事です。ライティングの仕事をされている方にとっては不快に思う内容になるかもしれませんがご容赦ください。

誰が書いた記事なのかを確認したい

まず最初に確認したいのは、「誰が書いた記事なのか」ということ。

最低限ちゃんとした記事であれば、読み進めていくと記事の執筆者が書かれています。

しかし、上位検索されている記事の中には誰が書いたのかわからない記事も存在します。

正直なところ、執筆者のわからない記事はあまり信用できないです。

ワードプレス ブログ

執筆者不明の記事は匿名者の文章ということになります。

SNSと同じで、書いた内容に対する責任感が薄いです。

このような記事は「素性を明かしたくないアフィリエイト記事」や「質より数を重視するWEBメディア」に多く見受けられ、とにかく儲けることが目的で書かれています。

稼ぎたいけど、責任は負いたくない。

という気持ちから執筆者を明かさないわけなので、この時点で信憑性は下がります。

また、執筆者の記載がない記事は、格安で雇われた在宅ライターが執筆していることが多いです。

1文字0.5円といった低単価でライティングをしているため、対して調べもせずに文章を書いていることも珍しくありません。

在宅ライターは1時間にどれだけ書けるかが稼ぐポイントなので、リサーチに時間をかけません。ただ、これは丁寧に調べれば調べるほど時給が下がることが原因であるため、ライターのせいではないと思っています。

もちろん全ての在宅ライターが適当なことを書いている訳ではありませんが、執筆者が書かれた記事と比較すると、全面的に信用するのは難しいです。

 

本気でいいメディアを作ろうとしているのであれば、企業メディアであれ、個人ブログであれ、優秀なライターが執筆をし、記事にはその名前が記載されていると思います。

それが無いということは、それくらいの情熱しかないということなのでしょう。

匿名記事は信用性が数ランク下がると認識しましょう。

運営会社もチェックしておいたほうがいい

「誰が記事を書いているか」をチェックしたら、どんな会社がメディアを運営しているかについてもチェックしておくことをオススメします。

記事 チェック

ブログやメディアには「このサイトについて」という項目があるはずです。

これをクリックすれば、どんな会社がメディアを運営しているか判明します。

もし、会社名を検索しても全然情報がない場合は、かなり怪しい会社が運営してるブログだと言わざるを得ません。

その場合、アフィリエイトで雑に稼ぐことを目的に作られたメディアである可能性が高く、記事に信憑性を感じることは難しいでしょう。

 

なお、運営者情報がないのは論外です。

運営者情報すら記載しないメディアは記事に対する責任感や情熱が一切ありません。

メディアが運営されている目的を考える

一昔前は日記としてブログ運営を行っている方が多く存在しましたが、SNSの普及後はブログを運営する目的が大きく変わっています。

現代においての主なブログ運営目的は以下の2パターンです。

・知名度を上げる
・広告収入を得る

自分と同じ趣味をもつ人と交流がしたい、共感が得たいという理由でブログを書いている人もいますが、上位検索されているページはほぼ上記のどちらかが目的で運営されています。

そして、どちらの目的でブログ運営されているのかを見極めることも信頼性の高い記事を探す上で重要です。

知名度を上げる目的

広告収入を得るよりも知名度を上げることが目的のメディアやブログも存在します。

例えば革製品を扱う会社が革についてのメディアを運営している場合。

この場合は知名度を上げる目的に該当します。

ブログ 知名度

知名度向上を目的とする場合、ユーザーに「内容の濃い記事を書くブログ」と認識されなければならないので、自ずと執筆内容にも力が入ります。

また、専門知識がある方によって書かれることが多いため、信憑性も高いです。

複数の記事を見て、どれを信用していいのかわからなくなったら、一先ず「知名度向上を目的として書かれたブログ」を参考にしてみるのが良いと思います。

広告収入を得る目的

WEB系ベンチャー企業が運営しているメディアやアフィリエイトブログがこれに該当します。

商品ページへの誘導やアドセンス広告をクリックさせることがミッションとなっており、ユーザーが感じるWEBメディアへの不信は、これらの記事によって発生しているといっても過言ではありません。

もちろんユーザーに有意義なメディアを本気で作ろうとしている優良企業も存在しますが、残念ながら情報弱者から稼げればいいというスタンスのメディアが多いです。

文章の後半がほとんど広告誘導となっている記事や、アフィリリンクばかりの記事は、後者であることを理解しておきましょう。

ネット記事 広告収入

WEB系メディアの弱点としては、専門分野を持っていないことが挙げられます。

何かを製造しているわけでもなく、何かを販売しているわけでもない。SEOやマーケティングに強くても、ユーザーを満足させるだけの専門性があるとはいえません。

例えば時計と一切関係ない企業が時計に関する記事を書く場合、時計店のメディアと比較すると内容が薄く、信憑性の低い記事が出来上がる可能性が高いです。

特にベンチャー企業は資金に余裕がないため、コストにシビアです。

記事を作り込む程の余裕はなく、質を数で補う戦略をとるメディアが大半を占めます。専門知識をもつライターを雇う余裕もないため、在宅ライターが安かろう悪かろうの記事を書きます。

 

広告目的で作られていたとしても、素晴らしい記事を提供してくれるメディアは多数存在します。しかし、優良メディアの足を引っ張る粗悪なメディアがあまりにも多いです。

全てのベンチャー系メディアが信用に値しないとは思いませんが、個人的な感想としては「〇〇ですよね?」「いかがでしたか?」といった言い回しを使うメディアには気をつけたほうが良い気がします。

総括

・執筆者が書いてあること

・企業メディアであれば信頼できる運営先であること

・メディアに専門性があり、知名度向上のために書かれていること

上記に当てはまる記事であれば、読んでいて為になるメディアである可能性が高いです。

 

ネット記事は生活を豊かにする素敵な情報媒体です。現代を生きる私達にとっては必要不可欠なモノだといえます。

しかしながら、低コストで広告収入を得られることから、「稼げればそれで良い」というスタンスの質の悪いメディアも少なくありません。

正しい知識を得るためには検索する側の人間も最低限の知識が必要です。

この機会に普段参考にしているメディアやブグログが本当に信頼できるものなのか、今一度確認してみましょう。

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