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アイルランド音楽とケルト音楽の違いは?特徴・楽器・有名曲を解説

アイルランド音楽 ケルト音楽

アイルランド音楽とケルト音楽は混同されがちですが、その定義や背景は異なります。
ケルト音楽はアイルランドを含む複数地域の音楽の総称であり、アイルランド音楽はその中で最も知られたジャンルです。
この記事では、両者の違いを明確にしながら、それぞれのミュージックが持つ音楽的な特徴、代表的な楽器、そして広く知られる名曲までを分かりやすく解説します。

目次

そもそもケルト音楽とは?複数の地域文化を包括する音楽の総称

ケルト音楽とは、アイルランド、スコットランド、ウェールズ、フランスのブルターニュ地方など、歴史的にケルト文化の影響を強く受けた地域に伝わる伝統音楽を包括する総称です。
古代ケルト人が直接生み出した音楽というわけではなく、彼らの文化をルーツに持つ各地域が独自に育んできた音楽を、20世紀以降に音楽ジャンルとしてまとめた呼称とされています。
そのため、地域ごとに異なる特色を持ちながらも、音階や楽器、音楽の形式に共通の要素が見られます。

アイルランド音楽とは?ケルト音楽の中で最も代表的なジャンル

アイルランド音楽は、ケルト音楽という大きな枠組みの中で最も世界的に認知されている音楽ジャンルです。
その名の通りアイルランド島で生まれ育まれた伝統音楽を指し、「アイリッシュ・ミュージック」とも呼ばれます。
陽気なダンス曲から物悲しいバラードまで幅広い楽曲があり、フィドルやティン・ホイッスルといった楽器が奏でる独特の音色が魅力です。

世界中に多くのファンを持ち、各地のアイリッシュパブでの生演奏などを通じて、その文化が広く親しまれています。

【結論】アイルランド音楽とケルト音楽の明確な違いと関係性を整理

アイルランド音楽とケルト音楽の最も大きな違いは、その言葉が指し示す範囲の広さにあります。
ケルト音楽が複数の地域の伝統音楽をまとめた「大きな枠組み」であるのに対し、アイルランド音楽はその中に含まれる「具体的な一つのジャンル」です。
両者は親子のような関係性であり、アイルランド音楽はケルト音楽の代表例と言えます。

この関係性を理解することが、二つの言葉を正しく使い分けるための鍵となります。

ケルト音楽はアイルランドやスコットランドなど複数地域の音楽を指す

ケルト音楽という言葉は、単一の国の音楽を指すものではありません。
アイルランドをはじめ、スコットランド、ウェールズ、イギリスのコーンウォールやマン島、フランスのブルターニュ地方、スペインのガリシア地方やアストゥリアス地方など、ケルト民族の文化が根付いている「ケルト圏」と呼ばれる地域全体の音楽をまとめた総称です。
これらの地域は地理的に離れていても、言語や文化に共通のルーツを持つため、音楽にも似た特徴が見られます。

それぞれの地域が独自の伝統を継承しており、ケルト音楽は多様な地域文化の集合体として成り立っています。

アイルランド音楽はケルト音楽という大きな枠組みの中の一つ

アイルランド音楽はケルト音楽という広範なカテゴリに分類される音楽の一つです。
ケルト音楽の中にはスコットランド音楽やブルターニュ音楽など様々な地域の音楽が含まれますがその中でもアイルランド音楽は国際的に最も知名度が高く演奏人口も多いです。

そのためしばしばケルト音楽という言葉が実質的にアイルランド音楽を指して使われる場面も少なくありません。
しかし厳密にはアイルランド音楽はケルト文化圏の音楽を代表する一要素であると理解するのが正確です。

注意点:「ケルト音楽」は音楽業界のイメージ戦略で広まった側面も

「ケルト音楽」という用語は、古代から存在する厳密な音楽分類ではなく、1970年代以降にレコード会社などがマーケティング上のジャンルとして確立させた側面が強いと指摘されています。
各地域の伝統音楽を「ケルト」という神秘的で統一されたイメージでパッケージ化することで、商業的な成功を収めました。

そのため、専門家の間では「ケルト音楽という単一の音楽は存在しない」という見方もあります。
各地域の音楽はそれぞれ独立した歴史と特徴を持っており、商業的なラベルとしての「ケルト音楽」と、文化的な実体とは分けて考える必要があります。

アイルランド音楽が持つ2つの魅力的な音楽的特徴

アイルランド音楽の魅力は、その二面性に集約されます。
一つは、人々を自然と踊りの輪へと誘うような、生命力に満ちたリズミカルなダンス音楽です。

もう一つは、聴く者の心の琴線に触れる、哀愁を帯びた美しい旋律です。
この陽気さと郷愁という対照的な特徴は、アイルランドの厳しい歴史や豊かな自然の中から生まれました。
この音楽が持つ独特の表現の幅広さが、世界中の人々を惹きつけてやみません。

思わず踊りだしたくなる陽気なダンスチューン(リールとジグ)

アイルランド音楽の大きな特徴の一つは、活気あふれるダンス音楽です。
その中でも代表的なリズムが「リール」と「ジグ」です。
リールは速い4分の4拍子のリズムで、流れるように駆け抜ける疾走感が特徴です。

一方、ジグは8分の6拍子を基本とし、スキップするような弾むリズムが心地よい躍動感を生み出します。
これらのダンスチューンは、主にパブでのセッションやケーリーと呼ばれるダンスパーティーで演奏され、聴く人々の気分を高揚させ、自然と体を動かしたくさせる力を持っています。

心に染みる郷愁を誘うメロディ(スロー・エアー)

陽気なダンス音楽とは対照的に、アイルランド音楽は深く心に染み渡る叙情的な側面も持ち合わせています。
その代表が「スロー・エアー」と呼ばれる、ゆったりとしたテンポの器楽曲です。
これらはもともとゲール語の古い歌(シャン・ノース)のメロディを器楽で演奏したもので、明確な拍子を持たず、奏者が感情を込めて自由に演奏するのが特徴です。

その旋律は、望郷の念や失われた愛、歴史の悲哀といった深い感情を表現しており、聴く者の心に静かな感動と郷愁を呼び起こします。

アイルランド音楽のサウンドを形作る代表的な5つの楽器

アイルランド音楽の独特なサウンドは、特徴的な楽器の音色によって生み出されています。
フィドルのような弦楽器が情熱的なメロディを奏で、ティン・ホイッスルのような笛が素朴で美しい響きを加え、そしてバウロンが全体のリズムを支えます。

これらの伝統的な楽器が組み合わさることで、アイルランド音楽ならではの陽気で、時に哀愁を帯びた豊かな音楽が形作られます。
それぞれの楽器が持つ役割と音色を知ることで、音楽をより深く楽しむことができます。

フィドル:情熱的なメロディを奏でるアイルランドのヴァイオリン

フィドルは、アイルランド音楽において中心的な役割を担うメロディ楽器です。
形状はクラシック音楽で使われるヴァイオリンと全く同じですが、伝統音楽特有の奏法で演奏されるものをフィドルと呼びます。
弓の使い方や装飾音の入れ方に特徴があり、速いダンスチューンではリズミカルで情熱的に、スロー・エアーでは情感豊かに歌い上げるように演奏されます。

アイルランド音楽の華やかさや哀愁を表現する上で欠かせない存在であり、多くの奏者が技巧を競い合っています。

ティン・ホイッスル:素朴で美しい音色が特徴的な縦笛

ティン・ホイッスルは、ブリキなどの金属で作られた6つ穴の縦笛で、アイルランド音楽を象徴する楽器の一つです。
素朴ながらも芯のある高音の美しい音色が特徴で、その軽やかな響きはダンスチューンによく合います。
比較的安価で始めやすいため、アイルランド音楽の入門楽器としても人気があります。

同じ指使いで演奏できる木製のアイリッシュフルートは、ティン・ホイッスルよりも太く、温かみのある深みのある音色を持っています。
このホイッスルの澄んだ音色は、音楽に爽やかな彩りを加えます。

イリアン・パイプス:肘で操作するふいご式の静かなバグパイプ

イリアン・パイプスは、アイルランド固有のバグパイプです。
スコットランドのバグパイプのように息を吹き込むのではなく、肘に抱えた「ふいご」で空気を送り演奏するのが最大の特徴です。
そのため音量が比較的小さく、室内での演奏に適しています。

メロディを奏でる管の他に、ドローン管で持続音を、レギュレーター管で和音を出すことができ、一台で複雑なアンサンブルが可能です。
その音色は甘く、表現力豊かで「世界で最も進化したバグパイプ」とも評されています。

バウロン:ヤギの皮を使ったアイルランド独自のフレームドラム

バウロンは、木製の枠にヤギの皮などを張ったアイルランドの伝統的な打楽器です。
片手で「ティッパー」と呼ばれる両端にヘッドがついた短いスティックを持って皮を叩き、もう一方の手を皮の裏側に当てて音程や音色を変化させながら演奏します。
主にダンス音楽のリズムを支える役割を担い、その力強いビートは音楽に躍動感と推進力を与えます。

奏者の手の動きによって多彩な表現が可能で、アイルランド音楽の心臓部ともいえる存在です。

ケルティック・ハープ:アイルランドの象徴ともいえる小型のハープ

ケルティック・ハープは、オーケストラで使われるグランドハープよりも小型であることが一般的なハープです。かつては金属弦が張られていましたが、現代ではナイロン弦やガット弦が主流となっています。

その歴史は古く、アイルランドの国章やユーロ硬貨のデザインにも使われるなど、国の象徴として深く親しまれています。

キラキラとした透明感のある美しい音色を持ち、かつては吟遊詩人の伴奏楽器として使われていました。現代では、スロー・エアーの独奏や歌の伴奏、バンドアンサンブルなど、幅広い場面でその幻想的な響きを聴くことができます。

まずはここから!有名なアイルランド・ケルト音楽の名曲5選

アイルランド音楽やケルト音楽の世界に初めて触れる方のために、まず聴いておきたい有名な楽曲を5曲紹介します。
これらの曲は、映画やCMなどで耳にする機会も多く、ジャンルを超えて世界中の人々に愛されています。
伝統的な民謡から、世界的なパフォーマンスで使われた曲まで、アイルランド音楽の持つ多様な魅力を感じることができるでしょう。

ここから、奥深いケルト音楽の世界への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

ダニー・ボーイ(ロンドンデリーの歌):世界で最も知られるアイルランド民謡

「ダニー・ボーイ」は、「ロンドンデリーの歌」として知られる美しい旋律に、20世紀初頭に歌詞がつけられた楽曲です。
世界で最も有名で、かつ愛されているアイルランド民謡の一つと言えるでしょう。
歌詞は戦地へ赴く息子を思う親の心情を歌っており、その物悲しくも美しいメロディは聴く者の心を強く打ちます。

数えきれないほどのアーティストによってカバーされており、アイルランドの音楽文化を代表する一曲として、時代や国境を超えて歌い継がれています。

サリー・ガーデン:数多くのアーティストにカバーされる美しいバラード

「サリー・ガーデン」は、アイルランドの詩人ウィリアム・バトラー・イェイツの詩に、伝統的な旋律を乗せた美しいバラードです。
原題は「Down by the Salley Gardens」で、若さゆえに恋人の忠告を聞き入れなかったことへの後悔が歌われています。

そのシンプルで心に響くメロディは多くの人々を魅了し、アイルランドの歌手だけでなく、世界中のフォークシンガーやクラシック歌手にも取り上げられてきました。
アイルランドの叙情的な音楽を代表する名曲として、広く親しまれています。

マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン:映画『タイタニック』で世界的に有名になった一曲

セリーヌ・ディオンが歌うこの曲は、1997年の映画『タイタニック』の主題歌として世界的な大ヒットを記録しました。
厳密にはポップ・バラードに分類されますが、イントロで使われているティン・ホイッスルのような音色が、アイルランドやケルトの雰囲気を強く感じさせます。

映画の舞台がアイルランドからの移民を多く乗せた豪華客船であったこともあり、この曲は多くの人にとってケルト音楽への入り口となりました。
現代の音楽がいかに伝統的な要素を取り入れ、新しい魅力を生み出しているかを示す好例です。

リバーダンス:伝統音楽とダンスを融合させたパフォーマンス楽曲

「リバーダンス」は、もともと1994年のユーロビジョン・ソング・コンテストの幕間で披露されたパフォーマンスの楽曲でした。
アイルランドの伝統音楽と、上半身を動かさずに足だけで激しくステップを踏むアイリッシュ・ダンスを融合させたこの演目は大反響を呼び、のちに世界中を巡る一大エンターテインメントショーへと発展しました。
伝統楽器を使ったエネルギッシュな音楽と、統率されたダンスの迫力は、アイルランド文化の魅力を世界に知らしめるきっかけとなりました。

タム・リン:妖精の物語がテーマのリズミカルな楽曲

「タム・リン」は、スコットランドの古いバラッドに登場する妖精の騎士の名前に由来する、非常に人気のあるリールです。
その起源はスコットランドにありますが、現在ではアイルランドのパブ・セッションで最も頻繁に演奏される定番曲の一つとなっています。

スリリングで疾走感あふれるメロディが特徴で、奏者の技巧を示すための見せ場としても好まれます。
この曲は、アイルランドとスコットランドの音楽がいかに密接に関わり合っているかを示す一例でもあります。

アイルランド音楽・ケルト音楽の世界に浸れる代表的アーティスト

アイルランド音楽やケルト音楽の魅力をさらに深く知るためには、その世界を代表するアーティストの音楽に触れるのが一番です。
伝統的なスタイルを追求し、その真髄を世界に伝えたグループから、伝統音楽の要素をポップスやロック、クラシックなどと融合させ、新たな音楽の地平を切り開いたアーティストまで、そのスタイルは多岐にわたります。
ここでは、このジャンルを語る上で欠かせない、象徴的な存在をいくつか紹介します。

ザ・チーフタンズ:アイルランド伝統音楽を世界に広めた第一人者

ザ・チーフタンズは、1962年に結成されて以来、アイルランドの伝統音楽を世界に広めてきた最も重要なバンドの一つです。
イリアン・パイプスやフィドル、バウロンといった伝統楽器のみで構成され、その卓越した演奏技術と音楽적探究心で、アイルランド音楽を芸術の域にまで高めました。
ローリング・ストーンズやヴァン・モリソンなど、ジャンルを超えた多くのアーティストと共演し、伝統音楽の可能性を広げた功績は計り知れません。

彼らの音楽は、アイルランド音楽の豊かさと奥深さを知るための最高の道しるべです。

エンヤ:幻想的なサウンドで独自の音楽ジャンルを確立

エンヤは、アイルランド出身のミュージシャンで、その音楽は「ケルト」や「ニューエイジ」といったジャンルで語られます。
彼女のサウンドは、自身の声を何重にも重ねた幻想的なコーラス、シンセサイザーによる壮大な音作り、そしてアイルランド音楽に根差した美しいメロディが融合した唯一無二のものです。
クラシック音楽や教会音楽からの影響も色濃く、伝統的な枠組みにとらわれない独自の音楽世界を構築しました。

その神秘的な音楽は世界中で支持され、商業的にも大きな成功を収めています。

ザ・コアーズ:伝統音楽とポップスを見事に融合させた兄妹バンド

ザ・コアーズは、1990年代に世界的な人気を博した、コアー家の3姉妹と兄で構成されるアイルランドのバンドです。
彼らの音楽の最大の特徴は、親しみやすいポップ・ロックの楽曲に、フィドルやティン・ホイッスルといった伝統楽器の音色を自然に溶け込ませた点にあります。
この洗練されたサウンドは、伝統音楽ファンとポップスファンの両方から支持され、多くのヒット曲を生み出しました。

アイルランド音楽の要素を現代的な形でメインストリームに届けた、代表的なアーティストです。

アイルランド音楽とケルト音楽に関するよくある質問

アイルランド音楽やケルト音楽について調べていくと、さまざまな疑問が浮かぶかもしれません。
ここでは、特に初心者の方が抱きやすい質問をいくつか取り上げ、簡潔に回答します。
アイルランドと隣国スコットランドの音楽の違いや、日本で生演奏を楽しむ方法、そして創作物における「ケルト風音楽」の位置づけなど、さらに理解を深めるためのヒントとなるでしょう。

アイルランド音楽とスコットランド音楽の具体的な違いは何ですか?

両者の明確な違いは、リズムと主役となる楽器にあります。
スコットランド音楽は、力強いハイランド・バグパイプや「スコティッシュ・スナップ」と呼ばれる跳ねるような独特のリズムが特徴です。

一方、アイルランド音楽はより滑らかなリズムを持ち、フィドルやイリアン・パイプスが中心となることが多いです。
共通のルーツを持ちながらも、それぞれ異なる音楽的個性を発展させてきました。

日本国内でアイルランド音楽の生演奏が聴けるアイリッシュパブはありますか?

日本の主要都市にはアイルランド音楽の生演奏を定期的に開催しているアイリッシュパブが多数存在します。
特に東京や大阪などの都市部では、本場の雰囲気を気軽に楽しめるお店が見つかります。

お店のウェブサイトやSNSなどでセッションのスケジュールを確認できる場合が多いため、訪れる前にチェックすることをおすすめします。

ゲームや映画で使われる「ケルト風音楽」は厳密にはケルト音楽ではないのですか?

はい、その多くは伝統音楽そのものではなく、ケルト音楽の雰囲気を取り入れて作られた現代の創作音楽です。
ティン・ホイッスルなどの伝統楽器の音色や特徴的なメロディラインを模倣することで、ファンタジックで神秘的な世界観を演出しています。

これらは伝統音楽とは区別されますが、ケルト音楽への興味の入り口として大きな役割を果たしています。

まとめ

アイルランド音楽とケルト音楽は、ケルト音楽がアイルランドを含む複数地域の音楽の総称であり、アイルランド音楽はその中で最も代表的なジャンルという関係にあります。
アイルランド音楽には、リールやジグといった陽気なダンス音楽と、スロー・エアーのような心に染みる叙情的な旋律という二つの側面が存在します。
フィドルやティン・ホイッスル、バウロンなどの特徴的な楽器がその独特のサウンドを形作っています。

この違いと関係性を理解することで、それぞれの音楽の背景にある豊かな文化をより深く味わうことができます。

アイルランド音楽 ケルト音楽

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この記事を書いた人

可愛いモノや綺麗なモノが好きなアマチュアヴァイオリン製作家。優れたヴァイオリンを一本でも多く作ることを目標に活動中です。
製作工程や音楽に関する記事を更新しています。

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