オーケストラ奏者の呼び方を一覧にしてみました!

オーケストラ 楽器奏者 名称

ピアノ奏者はピアニスト、ヴァイオリン奏者はヴァイオリニストといった具合に、クラシック演奏家には演奏する楽器によって固有の呼び方が存在します。

そこで今回はオーケストラ楽器奏者の呼び方を一覧にしてみましたので、ぜひ覚えてみてください♪

指揮者

指揮者

指揮者の呼び名は「コンダクター」です。

なお、指揮者の中でも名声を博した超一流指揮者に関してはイタリア語で巨匠の意味をもつ「マエストロ」と呼ばれます。

ヴァイオリン奏者

ヴァイオリニスト

ヴァイオリン奏者は「ヴァイオリニスト」です。

この呼び名は音楽に興味がない方でも知っていると思います。

ヴィオラ奏者

ヴィオリスト

ヴィオラ奏者は「ヴィオリスト」と呼びます。

決して目立つ存在ではありませんが、オーケストラにとっては欠かせない楽器奏者です。

チェロ奏者

チェロ奏者

チェロ奏者の呼び方は「チェリスト」です。

弦楽器の中ではヴァイオリニストの次に有名な名称だと思います。

コントラバス奏者

コントラバス

弦楽器の中でもっとも大きいコントラバスの奏者は「コントラバシニスト」と呼ばれます。

ジャズにも使われることから「ベーシスト」という呼び方の方が一般的ですが、オーケストラの一員として演奏する場合はコントラバシニストです。

フルート奏者

フルート奏者

楽器は有名ですが、奏者の呼び名は意外にも知られていません。

フルート奏者の呼び名は「フルーティスト」と呼びます。

なんかフルーツのような印象ですね。

オーボエ奏者

オーボエ奏者

オーボエの牧歌的で深みのある音が好きという方は非常に多いです。

もっとも演奏するが難しい木管楽器としても知られています。

そんなオーボエ奏者の呼び名は「オーボイスト」。

なんとなくボーイッシュな語呂ですね。

クラリネット奏者

クラリネット奏者

クラシックのみならずジャスや吹奏楽でも活躍する万能楽器クラリネット。

クラリネット奏者は「クラリネッティスト」と呼ばれます。「クラリネッター」と呼ばれることもありますが、正式な呼び方は「クラリネッティスト」です。

ファゴット奏者

ファゴット奏者

木管楽器の低音を支えるファゴット。英語ではバスーンと呼ばれますが、オーケストラの中ではファゴット奏者「ファゴッティスト」と称されます。

フゴッ!って感じに何かを吹き出してしまったニュアンスを感じますね。。

ホルン奏者

ホルン

広い音域を持ち、豊かなハーモニーを奏でるホルン。吹奏楽でも花形楽器として人気です。

そんなホルン奏者の呼び名は「ホルニスト」。楽器の特色と同じようにまろやかな印象を与える名称です。

トランペット奏者

トランペット奏者

クラシック・ジャズ・吹奏楽。どのジャンルでも存在感を放つトランペット。

トランペット奏者の呼び名は「トランペッター」。管楽器奏者の呼び名としては最も有名です。

トロンボーン奏者

トロンボーン奏者

突き出したり引き寄せるする独特な演奏法によって、楽器に興味がない方にもよく知られるトロンボーン。トロンボーン奏者は「トロンボニスト」と呼ばれます。

ただ、トロンボニストは素直にトロンボーン奏者と呼ばれる方が好きみたいです。

チューバ奏者

チューバ奏者

大きな金属を抱えるように演奏する重量級楽器チューバ。オーケストラよりも吹奏楽で活躍する楽器です。

チューバ奏者は「チュービスト」と呼ばれますが、あまり浸透していません。そもそもチューバ自体があまり人気がない楽器であることも要因なのでしょうけど。

ティンパニ奏者

ティンパニ

迫力のある打音でオーケストラを盛り上げる打楽器の花形楽器ティンパニ。演奏するときは1つだけではなく、通常4~5つを並べて使います。

ティンパニ奏者の呼び名は「ティンパニスト」。しっくり来る名称であるため、よくこの名称は使われます。

ピアノ奏者

ピアノ奏者

楽器の王様ピアノ。オーケストラでは主にピアノ協奏曲で使用されます。

ピアノ奏者の名称は「ピアニスト」。この名称は誰もが知っているはずです。

オルガン奏者

パイプオルガン

バロック時代の曲でしばしば用いられるパイプオルガン。

オルガン奏者は「オルガニスト」と呼ばれます。この呼び方もピアニストやヴァイオリニストと同じくかなりメジャーです。

ハープ奏者

楽器の女王と呼ばれるハープは繊細で美しい音色が魅力の万能楽器です。オーケストラではグリッサンドにて楽曲を盛り上げます。

ハープ奏者の呼び方は「ハーピスト」。ハープ奏者と呼ばれることがほとんどですので、あまりハーピストという言葉は聞く機会がありません。

名詞に「ist」「er」が着くと奏者の意味となる

今回紹介した名称には共通事項があります。それは楽器の名称に「ist」もしくは「er」が着くと奏者の意味になるということです。

「er」がつけられるのは指揮者のコンダクターとトランペットのトランペッターだけなので、大半の楽器奏者は〇〇ストになると覚えておけばよいでしょう。

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